BOOKS+コトバノイエ

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BOOKS+コトバノイエ @兵庫

 

 

 

 

 

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. □ MEDIA . 7月17日発売の「Casa BRUTUS特別編集 美しい家と暮らす」に、BOOKS+コトバノイエを掲載していただきました。 . 2016年2月号「住宅&インテリア案内2016／本当に住みたい家」に掲載していただいた記事の再掲載ムックなんですが、「FINEST HOMES - 理想の住まいベストサンプル」というとんでもないサブタイトルにちょっとビビっています。 . この時にも書いたんですが、なんか自然な流れで今のことをやっているんで（ぼくにとっては、ですけどね）、この記事にあるような「家を開いている」っていう感覚は、じつはあまりないんですが、なにはともあれ創刊の頃から愛読している大好きな雑誌で、建築や古本ではなく「在りかた」として、この「BOOKS+コトバノイエ」のことをとりあげてもらえたのは、なんともうれしいことだったし、3年後にこうしてまた掲載していただけるのも光栄至極。 . この場所を見つけていただいた「Casa BRUTUS」の岡野さん、丁寧な取材でしっかりと的確な文章を書いていただいたポム企画の平塚さん、そして、雑誌の取材ではちょっとありえないカラーフィルム（PENTAXの6X7でバシバシシャッターを切られていたのが印象的でした）で、コトバノイエを柔らかな質感で表現していただいた写真家の平野太呂さんに、心より感謝いたします。 . 出たばっかりのムックなんで、新刊の書店で、ぜひ手に取ってみてください。 ほかの記事ももちろん、読みごたえ見ごたえ充分ですよ。 . 本のあるところ。 http://kotobanoie.com/ . BOOKS+コトバノイエ　店主敬白 . #kotobanoie #コトバノイエ #casabrutus

Hirohisa Kato(@kotobanoie)がシェアした投稿 - 2019年 7月月21日午前1時58分PDT

 ↑　コトバノイエ　インスタより

川西市の山の中、

空気がおいしい。

この隠れ家のようなお家、

ここね、本屋さんなんです。

主の加藤さんは本業は

ボルボの中古車を売ってはりまして、

本屋さんは15年ほど前に

このお家を建てた時から、

やってるそうです。

加藤さん曰く、

「世界の果てにポツンと立つ小さな灯台のような」

ブックストア。

「CASA」に載るぐらい、

壁とドアをとっ払った開けっ放しのオシャレなお家。

その奥は住居。

 

トイレのドアも

アメリカの公衆トイレ風の

足が見えるオープンなやつ(汗)

ネコちゃんが2匹闊歩してる。

開けはなされたウッドデッキで本を読んでると、

たくさんの種類の野鳥の声が。

あまりにもそれぞれ違うので、

名前を知りたくなる。

月に決まって２回、本屋さんオープン。

各地から物好きが集まります。

（秘密ですが・・）今もオープンしてます。

新書も古書もあります。

漫画はありません。

三密、ほとんどなし(笑)

陶芸家「ルーシーリー」の特集

買いました。

<アクセス>

能勢電鉄　一の鳥居駅から徒歩１０分

 
兵庫県川西市東畦野山手1-16-18

よかったら。