バスキアと前澤さん
mapuです。
いつも読んで頂きありがとうございます。
今日のアート
↑ こちら、前澤さんが123億円で落札した
現代アーティストバスキアの作品。
ジャン=ミシェル・バスキア(、アンディ・ウォーホルにインスピレーションを与え、一流のアート・コレクターとしても名高いデヴィッド・ボウイのコレクションに名を連ねるなど、20世紀のアートシーンに衝撃を与えたアーティストのひとり。しかし、ドラマティックな成功を掴みながらも、バスキアは27歳で早すぎる死を迎えた。
短い人生のうち、バスキアが本格的にアートに費やしたのは10年。そのわずかな時の中で、バスキアは、新たな具象表現的な要素を取り入れた3,000点を越すドローイングと、1,000点以上の絵画作品を残している。引用:fashinpressより
バスキアの絵が家にあったら
めっちゃ、カッコいいだろうなー💛
このコロナの時期にバスキアがいたら、
どんな絵を描いてるかな・・
きっと、コロナの前も後も変わりなく、
淡々と描き続けてるに違いない。
そう考えると、
この時期生み出される
どのアーティストたちの作品も
面白いでしょうね。
それを見るのが今から楽しみです。
ところで、
このバスキアの絵をシェアしてくれてる
元ZOZOタウンの前澤さん、
さすがっす。
美しい、カッコいいものが何かを知ってるし、
何に価値があるのか、
それが今後どのぐらい人を楽しませて、豊かにして、
また人のためになるかをわかってる。
青いバスキアと一緒に暮らしてみました。約2ヶ月の短い同棲生活でしたが、癒され圧倒され毎日毎日違う発見がありました。9月21日からの『バスキア展』に出展されるため、今日旅立っていきましたが、展覧会での活躍を心から願っています。いなくなるとめちゃくちゃ寂しい😭https://t.co/zpIn4sP8pf pic.twitter.com/f4ebKsq6nO
— Yusaku Maezawa (MZ) 前澤 友作 (@yousuck2020) September 6, 2019
自分がやりたいことも思いっきりしながら、
それを独り占めせず発信し、
その上!
↓ 基金もすぐ設立する行動力!
ワタシは彼を「ストリートアーティスト」と呼びたい。
彼にとって、
お金はカンヴァスであり、絵の具なのですね。
#前澤ひとり親応援基金 の応募ページの受付再開しました。アクセス集中のため不安定ですが、繋がりにくい時は時間をおいて再試行してみてください。ご迷惑おかけして申し訳ありません。 https://t.co/E56XcrilZQ
— Yusaku Maezawa (MZ) 前澤 友作 (@yousuck2020) May 10, 2020
【 #前澤ひとり親応援基金 創設の想い】
— Yusaku Maezawa (MZ) 前澤 友作 (@yousuck2020) May 10, 2020
助けたいとか、救いたいとか、そういうボランティア的なことではなくて、
シングルママもシングルパパも、
きっといろいろあった人たちなのに、
なんか逞しくてたまに弱くて人間らしくて、素敵だなーっていつも思ってるのです。
(つづく)
↓ こんなの見つけました。
「バスキア展」で今後の仕事について語っている
山口周さん 著書「世界のエリートはなぜ美意識を鍛えるのか」
アフターコロナにはもっと必要なことであります!
↓ mapu 過去ブログ 山口さんのご本の紹介 www.mapu888.net
今日もアートないい一日を。