中田英寿 日本の文化を巡る旅
mapuです。
いつも読んで頂きありがとうございます。
今日のアート
中田英寿が立ち上げた、日本文化再発見プロジェクト
「にほんもの」
2009年から始めた日本の伝統工芸・ものづくり・農業を巡り、
それらを通して日本文化の継承・発展を促すことを目的にしているそうです。
個人的に、
サッカー選手の時から
スタイルを持った言動とファッションで、
他とは違う感性と独自の美意識を追求した生き方をしてるな
と思っていました。
290ものたくさんの工芸等が紹介されています。
自ら体験して話を訊き、インフルエンサーに。
これ全部見るだけでもすごい勉強になりそう。
日本のモノづくりは
自然とそして、神と一体になっていることがよくわかります。
奥が深い。
8月に投稿した「染織家 志村ふくみさん」にも
ヒデさんやっぱり、お話し聴いてました。
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— nakata.net (@nakata_dot_net) July 15, 2020
10月に金沢市にオープンする国立工芸館の名誉館長にも。
ヒデ、素晴らしい!
— mapu (@mapu888mapu) 2020年8月6日
国立工芸館の名誉館長に就任。中田英寿に期待される役割とは?|美術手帖 https://t.co/kV3OS6k8DE
さて、そして!
毎年この時期楽しみにしている日本工芸展。
全国各地を巡ります。
「第67回 日本工芸展」放送は9/20(日) NHKEテレ9:00-☟
「見つめ直す日本の美〜第67回 日本伝統工芸展〜」
卓越したものづくりが一堂に介す日本伝統工芸展が始まります。
応募総数1280点から入選563点が選ばれ全国十か所を巡ります。番組では16点の入賞作品を紹介。昭和29年から開催されてきた日本伝統工芸展。今年は新型コロナウイルスの影響を受け、一時は開催すらも危ぶまれました。
コロナ禍において作家たちが自身と向き合い生み出された作品たち。その創作の現場を訪ね、匠(たくみ)の技や作品に込められた思いに迫ります
独自の感性を追求した生き方と言えば!
ゴキゲンです(^O^)
今回はコロナ禍や差別問題で物議を醸したということもあり、
彼女のリスクを背負ってのプレーは
忘れられないものとなりました。
更にわたし達がこれに答えていければ。。
オメデトウ☆彡