キーホルダーと漂流物
mapuです。
いつも読んで頂きありがとうございます。
今日のアート
ペン習字 あいさつ文 mapu書
見出しに自作、失礼しますww
最近のステキなもの。
手づくりのキーホルダーをいただきました。
以前、友人に頼んだのが届きました。
手づくりなんですよ。
本業フランス料理シェフ作、さすが、美しい色とシェイプ。
大切に使っています。
さて、こちらは京都御所の西、
To seeギャラリー。
こちらすべて海の漂流物と真鋳のマリアージュ。
’Tru no Trus Exhibition
自社企画展《 TO SEE Archive 》では、各地の海で見つけた漂着物と真鍮の飾りを合わせた作品を生み出す、種村太樹と尾崎紅によるアートユニット、O’Tru no Trus(オートゥルノトゥルス)の個展を開催します。
Community Store TO SEEで2度目の展示となる彼らは、相変わらず海辺を旅しながら制作を続けている。モノの見方や価値観を解放するかのような、想像力溢れる作品を目のあたりにすると、表現することへの気負いのない姿勢がポジティブに映るでしょう。彼らはこの個展が終わる頃、約7年住んだ淡路島から沖縄へと拠点を移す。旅が続いていく中でも今は混沌とした世の中だからこそ、彼らの自由なクリエーションから放たれる楽しさが循環してくれた。
O’Tru no Trus オートゥルノトゥルス
現在は淡路島を拠点にする種村太樹と尾崎紅のアートユニット。旅を重ねて各地で収集した漂着物と、そこから受けるインスピレーションを形にした真鍮を組み合わせてオブジェやモビールを制作する。
これは何かの実が穴に埋められ、前半分が表に。心臓かと・・
生きてるみたい。
まさに、まだ海の中を漂う感じ。
イルカの骨なんだそう。
観る側も漂ってるようなシュールな空間。23日まで。