mapu art gallery

日々のアートなこと・モノ、食・呑み、建築・・旅で見たもの・買ったもの、 ギャラリー・美術館インフォ、自作/他作品などをその日独自で選んだ音楽とともにお届け。 アンテナがピンと立つ!素敵な毎日に🐤

うるう年の「ゴッホ展」

mapuです。

このブログにお越しいただきありがとうございます。

  

今日のアート  ゴッホ展」@ 兵庫県立美術館

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ファン・ゴッホの画業の初期から、印象派の洗礼を受けて独自のスタイルを確立するまでを追います。ファン・ゴッホ自身の絵画やドローイング約50点*に合わせて、彼の絵の基礎になり、そして方向性を決定づけたハーグ派と印象派の作家たちの作品約30点も展示することで、ファン・ゴッホがファン・ゴッホとなるまでの過程をご覧いただけるでしょう。

引用元:兵庫県立美術館 ゴッホ展 ハーグ、そしてパリ。ゴッホへの道ー

 

 圧倒的な筆のストロークに目が離せない。

 

第1章 ハーグ派に導かれて

第2章 印象派に学ぶ

 

ゴッホ初期のころの作品や彼が影響を受けた33点の作品も含め、

81点がどどーんとそろう。

 

激しく切ない彼の生涯。

知られざる一面にもスポットを当てた展覧会。

 

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4年に一度、うるう年の今日。

なんか、例年より一日多いってうれしい。

有意義な日に・・あらら、外はサムサム雨模様☔

でもだいじょうぶ、こんな日は美術鑑賞にピッタリ。

幸い現在、兵庫県立美術館は開館してます。

コロナウイルスに注意して。